201807070600182018年07月07日 徒然日記

石上神宮禊場清掃奉仕

さる6月19日、昨年に引き続き石上神宮にて禊場の清掃奉仕をおこない、多田会長以下会員七名が参加した。この清掃奉仕は、神道青年近畿地区連絡協議会の事業でもある禊・鎮魂錬成研修会で禊場を毎年使用させていただいており何かご協力できないかと考え実施された。

当日は石上神宮職員の方にご指示いただきながら高圧洗浄機を使用しての禊場の清掃、禊場へ続く参道の杭の打ち直しや参道にかかった枝の剪定などを行った。

禊場は山の谷間になっている場所で小川が流れ非常に湿度が高く、コケなどを高圧洗浄機で取り除く作業は時間がかかり多少の疲労感もあったが、きれいになった禊場を見ると併せて達成感もあった。各錬成研修会に参加される方々には、奈良県神道青年会の活動を頭の片隅に置いていただけたら幸いです。

 

201806290000052018年06月29日 徒然日記

西池尻子ども広場 かたりべまほろば公演

 

平成30年6月20日に『神話紙芝居団かたりべまほろば』の公演を橿原市西池尻町にある「西池尻子ども広場」にて行いました。

当日は雨が強く降っていたので、見に来てもらえるか不安でした。しかし会場にはたくさんの子供達や、親御さん達がいて皆楽しみにしていたようでした。公演は子供達が中心であったので、演目は『やまたのおろち』・『稲羽の白うさぎ』とし、よりわかりやすいように声も大きく、感情をはっきり表して演じるように心掛けました。その甲斐もあって皆興味深く見てもらい、途中子供達の声も聞こえてきましたが、話をよく聞いてくれていると感じられる内容のものでした。また、数を数える場面でも一緒になって数えてくれる子供達もいたのでうれしい気持ちになりました。公演後に楽しかったかと聞いてみると「楽しかったー」という声をもらい、よい公演になったと改めて感じることができました。

その後先方の役員の方々とお話をし、神話に興味を持っておられて、またお願いするかもというお言葉も頂けたので団の今後にさらなる励みになる公演となりました。

201806010700362018年06月01日 徒然日記

神道青年全国協議会 中央研修会

去る3月7日・8日の2日間にわたり、長崎県佐世保市 ハウステンボス内「JRAゲルックホール」に於いて、神道青年全国協議会 中央研修会が開催されました。今回の研修の主題は「地方創生―消滅可能性集落と神社の爾今を考えへる」となっており、全国各地から約350名もの青年神職が集いました。7日の第一講では地方創世の第一線で奮闘されておられる衆議院議員 石破茂先生に「地方創生概観」とういう題目でご講演賜りました。第二講ではパネルディスカッションにて皇學館大学の櫻井治男先生、内閣府の芝沼隆太先生、長崎県神社庁副庁長の吉村正徳先生3名が「集落と神社の今後の可能性」という題目でお話しくださりました。夜は懇親会があり、その冒頭では国重要無形文化財の壱岐神楽をご披露頂きました。8日の第三講では地元長崎県出身である㈱ジャパネットたかた創業者の髙田明先生に「今を生きる」という題目でご講演頂きました。

どの先生方もわかりやすく丁寧に我々日本人が直面している問題の重要性をお話し下さりました。我々、青年神職が神社と地域に可能性を見出し、伝統を守りつつ時代に即しながら地方創生という大きな課題に取り組んで行かなければならないと感じた二日間となりました。

また、1日目懇親会終了後には平成24年より姉妹神青の関係にある宮崎県神道青年会の方々との交流会をハウステンボス内 BBQテラス コリーダにて行いました。貴重な交流の機会にお互いの近況等報告しながら和気藹々とした雰囲気の中親睦を深めることができました。

201710051954272017年10月05日 神話紙芝居団「かたりべまほろば」

葛本神社にて かたりべまほろばの公演

平成29年9月22日葛本神社(橿原市葛本町449)にて、神話紙芝居団『かたりべまほろば』の公演を行いました。

今回の公演は葛本神社の例祭終了後に続いて行いました。葛本神社での公演は初めてでありましたが、お時間を作って頂き、事前に下見をすることができてよかったと思います。今回は『天の岩戸』の演目を行いました。葛本神社は天照大神が御祭神であるということもあり、対象は氏子の方々が主で、先方の意見もあって普段よりゆっくりはっきりとした発声を団員皆が心掛けました。どうしても緊張や焦りがあると読む速度が早くなってしまうので、普段の公演や練習においても留意すべき点であると感じます。公演途中で雨が降るハプニングがありましたが、皆様真剣にご覧頂きまた私共に傘まで差して頂きまして大変有り難く思いました。

 

201710051901222017年10月05日 神話紙芝居団「かたりべまほろば」

奈良県護国神社 かたりべまほろば公演

 

平成29年8月16日に『神話紙芝居団かたりべまほろば』の公演を「東市高円の杜夏祭り」の催しとして奈良県護国神社(奈良市古市町1984)の境内にて行いました。

この公演は奈良県神道青年会の行事として始まり今年は第3回目となり、『天の岩戸』を公演しました。

当日は昨年に比べ子供の集まりが少なく心配をしておりましたが公演時間が近づくにつれて子供たちも広場に集まりだし安心しました。子供たちにとって少し難しい内容でもありましたが興味を持って見てもらうことが出来ました。

また、保護者の方にも子供たちと同じくらい熱心に紙芝居を見てもらうことができ好評でありました。

今後も皆さんに興味を持ってもらえるよう続けていきたいと思います。

201708192232292017年08月19日 神話紙芝居団「かたりべまほろば」

近鉄百貨店橿原店 かたりべまほろば公演

平成29年8月8日に、『神話紙芝居団かたりべまほろば』の公演を近鉄百貨店橿原店の主催する、「夏休みこども博in近鉄かしはら」のイベント内で行いました。今回は12時と15時の2公演で、演目は『天の岩戸』と『やまたのおろち』でした。この2つの演目には物語に繋がりがあることから、両方ご覧になられた方は神話への理解がより深まったのではないでしょうか。今回は台風5号の影響で、十分な練習日を確保することができませんでしたが、その分、団員達は演目の内容を丁寧にわかりやすく演じることを心掛けました。公演終了後の挨拶の際に、1人のお子様から「もう終わっちゃうの?もっと紙芝居を見たかった!」と言っていただきました。その言葉がとてもうれしく、これからの活動の糧となりました。

201708192227372017年08月19日 神話紙芝居団「かたりべまほろば」

「第68回橿原神宮林間学園」にてかたりべまほろば公演

 

平成29年8月5日に『神話紙芝居団かたりべまほろば』の公演を「第68回橿原神宮林間学園」の子供会の催しとして同神宮会館にて行いました。

今回は『神武さん』、『天の岩戸』の2つの演目を行いました。

また、出演者の6人中3人が初めての公演でしたが、練習の成果を無事に発揮することができ、昨年より80名ほど多い約270名の児童に最後まで興味を持って熱心に見てもらうことができました。これからも子供たちに神話を伝えるためにこの公演を続けていきたいです。

201707241511532017年07月24日 神話紙芝居団「かたりべまほろば」

「ガールスカウト奈良第20団の七夕舎営」にてかたりべまほろば公演

平成29年7月8日に『神話紙芝居団かたりべまほろば』の公演を「ガールスカウト奈良第20団の七夕舎営」の催しとして、春日大社感謝・共生の館にて行いました。
題目は「天の岩戸」で、当日はガールスカウト奈良第20団、ボーイスカウト奈良第15団の合同で開催され、総勢120名程の参加となりました。
この七夕舎営には毎年公演依頼をいただいており、各スカウト担当者からも「子ども達にとって、かたりべまほろばの紙芝居公演は一大イベントとなっているので、がんばっていただきたい。」との声がけをいただくことができました。
その声に応え、毎年子どもたちにわかりやすく、楽しんで観てもらえるよう、これからも練習を続けていきたいと思える充実した公演となりました。

 

 

 

201707091203072017年07月09日 神話紙芝居団「かたりべまほろば」

登録有形文化財「藤岡家住宅」でかたりべまほろば公演

 

平成29年6月9日に、『神話紙芝居団かたりべまほろば』の公演が登録有形文化財「藤岡家住宅」管理法人・NPO法人うちのの館(奈良県五条市近内町526)が主催する、『紫陽花のランチサロン』のイベント内で行われました。今回行われた演題は『天の岩戸』でした。今回は対象がご婦人が主であり、天の岩戸神話を出来るだけ解りやすく理解してもらえるように団員一同心掛けました。また今回の演題はしばらく行われていなかった為、事前に二日間の練習日を設け万全を尽くすことができました。その甲斐もあり、見学者の方々には多くの関心を頂き、充実した公演になったのではないかと思います。

201705161012162017年05月16日 徒然日記

神武天皇二千六百年記念事業「世界平和祈願祭」

二月二十日・二十一日、八紘之基柱前並びに宮崎神宮に於いて、神道青年全国協議会主催による神武天皇二千六百年記念事業「世界平和祈願祭」が斎行され、全国から一一三名の会員が参列した。奈良県神道青年会は平成二十六年より宮崎県神道青年会と姉妹神青として交流を初めており、同交流も兼ねて四名が出席した。

二十日は午前中より荒天に見舞われ、飛行機が遅れる等交通機関に影響があり、集合時間に間に合わない者もあった。午後二時、宮崎神宮会館に集合した出席者へ、神青協長友安隆会長が挨拶され、急遽二日目の祭場が変更された経緯やこの事業に対する想いを述べられた。その後、会員一同宮崎神宮の大前に於いて正式参拝を執り行い、この事業の成功を祈念した。続いて、宮崎市の平和台公園内に位置する八紘之基柱(現平和の塔)へ移動。この塔は罪穢を祓う御幣の形を模しており、昭和十五年の紀元二千六百年奉祝記念事業の一環として、宮崎県奉祝会(代表仝県相川勝六知事)による事業として、「八紘一宇の精神を体現した日本一の塔」を作る事とし、昭和十四年より着工、延べ約六万人の労働により翌年に完成した。
午後四時には全ての準備が整い八紘之基柱前で祭典が執り行われた。引続き神賑行事として、熊本県神道青年会による肥後神楽「四剣」、長崎県神道青年会による平戸神楽「二剣」、神道青年九州地区協議会による舞楽「抜頭」が奉納された。冷え込む中ではあったが多くの道行く方も足を止めて観賞され、午後六時過ぎに全日程が執り納められた。その後、バスにて宮崎観光ホテルへ移動し、九州地区主催にて懇親会が設けられ、再会を祝う等和やかな雰囲気のもと、それぞれが懇親を深めた後、各々明日の祈願祭に備えた。
翌朝二十一日、前日の荒天は嘘のように晴れ、暖かな春のような日差しのもと、午前七時に宮崎神宮会館に集合。祭員は斎服を着装し、参列者は白衣白袴に改服した。定刻、一同大前に参進し宮崎神宮杉田宮司を斎主に以下祭員三十二名、伶人七名、舞人四名の奉仕により世界平和祈願祭が斎行された。神青協を代表し長友会長が祭詞を奏上し、参列の会員も心を一つに祈りを捧げ、祭典は厳粛且つ盛大に執り納められた。改服の後、名残惜しくも再会を誓い、それぞれ帰路へ着いた。

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